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消臭

消臭についてのご提案

 
提案の骨子
 当社エンゼルクリーンは消臭・殺菌工法として効果が非常に高く、そのうえ人畜無害であるために、多方面で評価されております。そこで、当建物で消臭・殺菌手法の選択肢の一つとしてエンゼルクリーン工法を取り入れていただくために、その効果を実感していただきたいと思います。

 御社内で臭いが気になる箇所に施工し、その消臭効果をご確認いただくと共に、消臭・殺菌工法の選択肢として認知していただければと思います。

 具体的には、トイレ、喫煙室内に塗布していただき、現場付近の塗布前後の臭いの変化を、嗅覚と検知管による定量化により消臭効果をご確認していただきたいと思います。
解決すべき問題点と予想される効果
解決または確認すべき点
1.トイレの内外での臭気
2.喫煙室内外の臭気
3.施設ごとの特記臭気

予想される効果及び得られるデータ
1.施工箇所及びその近辺での臭気の問題の解決
2.当工法による消臭効果の確認
3.同原理による殺菌効果の間接的な確認
4.当工法を消臭・殺菌工法として認知
5.当工法を消臭・殺菌工法の選択肢として採用
過去の実例による実績
・消臭と殺菌を目的としたトイレへの施工は、多数の実例があります。

・オープンスペースのトイレに施工しただけで、屋内全てを消臭した例があります(札幌市の老人施設)

・消臭と壁の汚れ防止を目的とした喫煙室への施工は多数実例があります。

・施工した喫煙室はタバコの臭いが消え、壁が汚れ無くなりました(札幌グランドホテル宴会場喫煙室、その他多数)
今後の展開
以下のようになれば幸いです。

1.ビル内での消臭効果をご確認いただき、消臭・殺菌工法として御社に認知していただく。

2.必要ならば、殺菌工法として定量的な試験を実施していただく。

3.必要ならば、汚れ防止工法として定量的な試験を実施していただく。

4.他のエリアへの採用をご検討いただければ幸いです。
基本原理
当社商品エンゼルクリーンを用います。

エンゼルクリーンは実際に効果があり、流通している中では最高性能の光触媒工法です。

光のエネルギーのみで表面に付着した物質を全て分解するため、屋内の壁や天井に施工することで、室内に浮遊する臭いの原因物質や細菌を分解します。

雨で汚れを剥がすという競合他社商品とは効果が違います。

消臭性能データ

1.競合他社製品との比較

 
競合他社製品との比較
これら当社製品は630ppmのホルムアルデヒドを45分以内に分解してしまいます。

他社製品はほとんど効果が得られません。

また、他社製品で吸着によってガスが減ったデータもあり、飽和した後ガスが発生することが予想されます。

これはホルムアルデヒドを分解して生成される二酸化炭素を測定すれば、確認することが出来ます。

アルデヒドの分解データは、加齢臭(2-ノネナール;不飽和アルデヒドの一種)の分解能力も同時に示します。

消臭性能のデータ 説明用資料

1.競合他社製品との比較

・実験方法(北海道工業試験場によるデータです

a)密閉した容器内にホルムアルデヒドを入れ、630ppmの濃度に保ちます。

b)各社の光触媒塗料を10cm角の試験片に塗布し、サンプルを作ります。

c)試験片の一つを容器の中に入れて、20分ごとのホルムアルデヒドの濃度を測定します。
濃度の測定はJISK0804に規定されているように、北川式検知管を用いています。
この測定を各社の試験片について行います。

d)当社のエンゼルクリーンスーパーは30分で完全にホルムアルデヒドを分解しました。
同時にCO2の濃度を測定 したところ、380ppmから1200ppmに増加していました。
この二酸化炭素の増加分はホルムアルデヒドの分 解したものです。
これから、ホルムアルデヒドが分解していることが分かります。

e)同様にグラフの凡例の一番下にあるAH社の反応前後のCO2を測定したところ、全く変化がありませんでした。
つまり、AH社の塗料は全く活性が無く、単にホルムアルデヒドを吸着したことを意味します。

・加齢臭の主体として近縁注目されている2-ノネナールは不飽和アルデヒドの一種です。
ホルムアルデヒドの分解から、このノネナールの分解能力を読み取ることも出来ます。
エンゼルクリーンは加齢臭の消臭にも効果を発揮します。



2.シックハウス対策

 
シックハウス対策
北東向きの小さな窓からの採光と室内の蛍光灯という少量の光で反応し、ホルムアルデヒドを分解しています。

光量が少なくても効果が高いことの証明です。
シックハウス対策

消臭性能のデータ 説明用資料

2.シックハウス対策

見取り図は小さくて見づらいのですが、上が北です。
特に注目すべきは洋室1です。東北にあり、小さな窓が一つ。ほとんど日が入りません。

室内の蛍光灯の光が主なエネルギー源です。
家具から少しずつホルムアルデヒドが染み出してくるのが、最近のシックハウス症候群です。
(昔は建材や接着剤からVOCガスが出ていました)

ですから、塗布してすぐに完全にVOCを除去できるわけではありません。

しかし、塗布直前に0.2ppmだった洋室1のホルムアルデヒドも6週間後には0.04ppmまで下がっていました。
環境基準は0.06ppmです。

蛍光灯の光だけでも、十分機能することを意味しています。



3.他の化学成分の分解

 
1)化学工場での薬品の消臭
(エンゼルクリーンスーパーによる)
2)自動車車内でのタバコの消臭
(エンゼルクリーンスーパーによる)
化学工場での薬品の消臭
 
自動車車内でのタバコの消臭

消臭性能のデータ 説明用資料

3.他の化学成分の分解

1)化学工場での薬品の消臭

MEK(メチルエチルケトン)のエンゼルクリーンスーパーによる分解実験です。

上記1のように薬品を一定量入れるのではなく、実験容器内部にMEKを入れた容器を置き、容器内が飽和するまで放置してから、 エンゼルクリーンスーパーを塗布した試験片を入れ、外側から紫外線を照射して濃度を測定しました。

500ppmで飽和していたMEKが2時間後には150ppmまで濃度が下がり、そこで安定しました。

ちなみに、同様にして薬剤の供給を止めた場合、2時間後にはMEKは全て分解されていました。

仮に、MEKの濃度が500ppmの部屋で、仕事が終わり、MEKの容器の蓋を閉めて帰る時に蛍光灯を付けたとすれば、 2時間以内にMEKは分解されてしまいます。仕事中で蓋を開けたままの場合、 500ppmの濃度は150ppmまで下がってそのままを維持すると言うことです。
消臭性能のデータ 説明用資料

3.他の化学成分の分解

2)自動車内でのタバコの消臭

タバコの臭いの元としてホルムアルデヒドとアンモニアを特定し、それを測定します。

車内のフロントガラス、運転席と助手席の窓、全てのシート、以上の部分をマスキングし、 その他の部分にエンゼルクリーンクリアを塗布しました。
(ガラス以外の部分は基材保護のためにエンゼルクリーンベースを事前に塗布しています)

そこにアンモニアとホルムアルデヒドをそれぞれ60ppm、20ppmになるように塗布しました。

その車を直射日光の当たる場所に放置して30分経過してから測定しました。両方共に完全に分解していました。



3)トイレの消臭
(エンゼルクリーンスーパーによる)
4)青果物の保存のための消臭
(エンゼルクリーンスーパーによる)
トイレの消臭
 
青果物の保存のための消臭

消臭性能のデータ 説明用資料

3.他の化学成分の分解

3)トイレの消臭

一般個宅のトイレの壁と天井にエンゼルクリーンベースで基材保護の後、エンゼルクリーンスーパーを塗布しました。

このトイレの窓からは直射日光は入りませんが、間接光が入ります。

糞尿の臭いの元であるアンモニアとメチルメルカプタンをそれぞれ12ppm、10ppmになるように室内に充満させて 30分後に測定しました。両方とも完全に分解していました。
消臭性能のデータ 説明用資料

3.他の化学成分の分解

4)青果物の保存のための消臭

青果物、特に青菜は生育状況と違う角度で保存されるとストレスを感じ、エチレンガスを出します。

このエチレンガスによって植物自身が劣化してしまいます。また、一部が腐り始めるとメチルメルカプタンが出ます。

これも植物の劣化を早めます。遠洋漁業では野菜を保存するために、エチレンガスの吸着剤を混ぜたビニール袋に野菜を入れて 保存しています。

黄色い保存袋は店頭でも見られます。

容器の中にエチレンとメチルメルカプタンをそれぞれ50ppm、10ppm入れ、エンゼルクリーンスーパーを塗布した 試験片を入れて30分後に測定しました。
両方とも完全に分解していました。



5)エステサロンでの消臭
(エンゼルクリーンスーパーによる)
 
エステサロンでの消臭
   

消臭性能のデータ 説明用資料

3.他の化学成分の分解

5)エステサロンでの消臭

ネイルサロン兼のエステサロンです。化粧品の香料の成分を分解する能力については、 エステルやエチレンの分解の事実から分解することが分かります。

そこで、ネイルサロンで一番問題になる、リムーバーに使われるメタクリル酸エチルを(1)のMEKと同じ方法で検証してみました。

実験容器内部にメタクリル酸エチルを入れた容器を置き、容器内が飽和するまで放置してから、 エンゼルクリーンスーパーを塗布した試験片を入れ、外側から紫外線を照射して濃度を測定しました。

10ppmで飽和していたメタクリル酸エチルが4時間後には2ppmまで濃度が下がり、そこで安定しました。

ちなみに、同様にして薬剤の供給を止めた場合、4時間後にはメタクリル酸エチルは全て分解されていました。

仮に、メタクリル酸エチルの濃度が10ppmの部屋で、仕事が終わり、メタクリル酸エチルの容器の蓋を閉めて帰る時に蛍光灯 を付けたとすれば、4時間以内にメタクリル酸エチルは分解されてしまいます。

仕事中で蓋を開けたままの場合、10ppmの濃度は2ppmまで下がってそのままを維持すると言うことです。

化学物質の分解という場合、汚れや細菌のような混合物とは違う反応が見られます。

アンモニアが分解することから、単なる酸化分解とは別に、対象となる化学物質と二酸化チタン塗膜の間に電子のやりとりが あったと見るべきです。

光触媒効果の反応を開始する励起電子は、その励起状態から他の化学物質に対して影響しやすくなっています。
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