消臭性能のデータ 説明用資料
3.他の化学成分の分解
1)化学工場での薬品の消臭
MEK(メチルエチルケトン)のエンゼルクリーンスーパーによる分解実験です。
上記1のように薬品を一定量入れるのではなく、実験容器内部にMEKを入れた容器を置き、容器内が飽和するまで放置してから、
エンゼルクリーンスーパーを塗布した試験片を入れ、外側から紫外線を照射して濃度を測定しました。
500ppmで飽和していたMEKが2時間後には150ppmまで濃度が下がり、そこで安定しました。
ちなみに、同様にして薬剤の供給を止めた場合、2時間後にはMEKは全て分解されていました。
仮に、MEKの濃度が500ppmの部屋で、仕事が終わり、MEKの容器の蓋を閉めて帰る時に蛍光灯を付けたとすれば、
2時間以内にMEKは分解されてしまいます。仕事中で蓋を開けたままの場合、
500ppmの濃度は150ppmまで下がってそのままを維持すると言うことです。
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消臭性能のデータ 説明用資料
3.他の化学成分の分解
2)自動車内でのタバコの消臭
タバコの臭いの元としてホルムアルデヒドとアンモニアを特定し、それを測定します。
車内のフロントガラス、運転席と助手席の窓、全てのシート、以上の部分をマスキングし、
その他の部分にエンゼルクリーンクリアを塗布しました。
(ガラス以外の部分は基材保護のためにエンゼルクリーンベースを事前に塗布しています)
そこにアンモニアとホルムアルデヒドをそれぞれ60ppm、20ppmになるように塗布しました。
その車を直射日光の当たる場所に放置して30分経過してから測定しました。両方共に完全に分解していました。
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